トラノコ for MyJCBが金融先般にかかる各種サービスをご紹介するページ。 なお、本ページで紹介しているサービスをご利用いただいてもトラノコポイントは付与されません。

ユーザーが「おつりで投資」を行うにあたって、資産状況や投資経験等が、サービス利用対象者として適合しているどうか等を判断する審査のことです。

TORANOTEC投信投資顧問株式会社の運用チームが、ファンドのパフォーマンス結果をベースに、世界で起きた事象を絡めて、なぜ上がったか、なぜ下がったかを検証する解説。毎週1～2回、配信します。過去の解説もトラノコ for MyJCBからご覧になれます。

信託報酬のうち、委託者（＝TORANOTEC投信投資顧問株式会社）が収受する報酬のこと。
トラノコ for MyJCBの場合は、年率 0.275％（税抜 0.25%）となります。

ユーザーがファンドに投資し、運用しているお金のこと。

なお、運用資金は全額 信託銀行に保管されます。

各ファンドの投資状況のこと。
トラノコ for MyJCB上で、ファンドの運用成果による変動が、日別、週別、月別に折れ線グラフで表示され、1万口あたりの各ファンドの基準価額が前日比、前週比、前月比でどのくらい増えたのか、減ったのかが一目でわかります。

◎関連質問
運用状況のグラフの下にある色の意味は何ですか

トラノコ for MyJCBでは、リスク・リターンの度合いにより３タイプの運用ファンドを用意しています。

・安定重視の小トラ（正式名称はトラノコ・ファンドⅠ）

・バランス重視の中トラ（正式名称はトラノコ・ファンドⅡ）

・リターン重視の大トラ（正式名称はトラノコ・ファンドⅢ）

◎関連質問
小トラ・中トラ・大トラ選びに迷ったときは

受渡日。

買付（約定）、受け渡しを経て、おつりで投資の資産運用が始まる日のことです。トラノコ for MyJCBの場合は、毎月1回の引き落とし日（毎月6日。休日の場合は翌営業日）の５営業日後です。

詳しくはカレンダーをご確認ください。

小トラ・中トラ・大トラの各ファンド（投資信託）の運用成績のことです。

トラノコ for MyJCBの「おつりで投資」の「おつり」とは、買い物をして戻ってくる実際のおつりではなく、データ上の「おつり相当額」のことです。

トラノコ for MyJCBでは、ユーザーの支出データを、登録したJCBカードのMyJCBご利用明細から取得します。その上で、ユーザーの単位設定をもとに、投資対象となる「おつり相当額」を計算し、トラノコ for MyJCB上で表示し、投資に回すかどうかユーザーに承認を求めます。

ユーザーが投資承認した「おつり相当分」の合計額が月に１回、トラノコ for MyJCBの投資口座に引き落とされ、投資運用の資金となります。

JCBカードのご利用で発生した「おつり相当額」をまとめて口座から引き落とし、投資運用に回す仕組みのことです。

なお、日々の支払いのなかで発生した「おつり」は、勝手に投資口座へ引き落とされることはなく、その「おつり相当額」を投資運用するかどうかを、トラノコ for MyJCBで承認する必要があります。
承認は、支払いのたびに毎回することも、1日1回まとめて、週に1回まとめてすることもできます。

また、1ヵ月の投資の上限を決めて、その範囲内であれば自動的に承認するようにも設定できます。

なお、JCBカードが何らかの理由で「認証切れ」となった場合、カードご利用明細が取得できないためカードご利用額によるおつりデータの取得ができません。またこの場合、月額利用料の割引も行えません。
登録カードの接続状況はトラノコ for MyJCB のメニュー（メニューバーの三本線）→「JCBカードの登録・追加」でご確認いただけます。
また、月額利用料の割引状況はトラノコ for MyJCBのメニュー→投資履歴→月額利用料チェック　で確認することができます。

◎関連質問
JCBカードの認証切れとは何ですか

トラノコ for MyJCBがキャッチした支払データから計算された「おつり相当額」を、投資運用に回してよい、という承認のことです。

トラノコ for MyJCBでは、JCBカードのお支払いのたびに、発生した「おつり相当額」がおつりデータとして取得されます。この「おつり」は、自動的に投資運用されることはなく、毎回、「投資する」ことへの承認が求められます。そこで投資承認したものだけが、月に1回の投資額締め日（15:00まで）に投資額として確定されます。

なお、いちいち投資承認をするのが面倒だったりする場合は、毎月の投資の上限額を決めて、その範囲内での投資承認を自動化することもできます。
そして、月に1回の投資額締め日15:00までであれば、一度投資承認した「おつり」をキャンセルすることもできます。

トラノコ for MyJCBによる「おつりで投資」に関連する、以下の関連設定の総称。

・投資承認の自動化
・毎月の投資額の上限設定
・おつりで投資する際の「単位」

トラノコ for MyJCBのメニュー（メニューバーの三本線）→投資の設定→投資承認設定　の順にタップし、投資目的やお好みにあわせてご設定ください。

登録したJCBカードのご利用明細データと、ユーザーが設定した単位（100円単位、500円単位、1,000円単位のいずれか）の差額分、つまり「おつり相当額」のことです。

毎日1回、情報がアップデートされ、投資運用に回すかどうかの承認が求められます。

一度投資承認か非承認かの判断をすると、表示からは消去されます。
投資承認した場合は、その月の投資承認リストに追加されます。
非承認を選んだ場合や投資承認後にキャンセルした場合は、二度とトラノコ for MyJCB上に表示されることはなくなります。

なお、JCBカードが何らかの理由で「認証切れ」となった場合、カードご利用明細が取得できないためカードご利用額によるおつりデータの取得ができません。またこの場合、月額利用料の割引も行えません。
登録カードの接続状況はトラノコ for MyJCB のメニュー（メニューバーの三本線）→「JCBカードの登録・追加」でご確認いただけます。
また、月額利用料の割引状況はトラノコ for MyJCBのメニュー→投資履歴→月額利用料チェック　で確認することができます。

◎関連質問
JCBカードの認証切れとは何ですか

トラノコ for MyJCBの「おつりで投資」を楽しむためには、日々のお買い物や代金の引き落としなどの支出データから発生する「おつりデータ」をJCBカードのご利用明細から取得するための設定を行う必要があります。

メニュー画面（メニューバーの三本線）　→　投資の設定　→　「おつりデータ取得設定」から登録してください。

なお、JCBカードが何らかの理由で「認証切れ」となった場合、カードご利用明細が取得できないためカードご利用額によるおつりデータの取得ができません。またこの場合、月額利用料の割引も行えません。
登録カードの接続状況はトラノコ for MyJCB のメニュー（メニューバーの三本線）→「JCBカードの登録・追加」でご確認いただけます。
また、月額利用料の割引状況はトラノコ for MyJCBのメニュー→投資履歴→月額利用料チェック　で確認することができます。

◎関連質問
JCBカードの認証切れとは何ですか

「おつりで投資」で投資する先のファンドの一つ。正式名称は「トラノコ・ファンドⅢ」。リターン重視で、株式等の比較的リスクの高い資産の割合が高くなる傾向にあります。

◎関連質問
小トラ・中トラ・大トラとは何ですか

ファンドの値段のこと。

ファンドを売買する際には単位があり、これを口（くち）と呼びます。
1口＝1円からスタートし、その後、運用の成果により、変動します。

トラノコ for MyJCBの月額利用料（0円～390円（税込）：ご登録のJCBカードのショッピングご利用合計額により毎月異なります）が口座引き落としできなかった場合に、「投資承認」、「ポイントで投資」、「現金で投資」、及び「ウィークリー解説」の機能が制限されます。

※本サービスに登録したJCBカードの毎月の利用料算出期間（MyJCBご利用明細の当月お支払い分：前々月16日から前月15日ご利用分）のショッピングご利用合計額が8万円以上のお客様は月額利用料が無料となりますので、機能制限がかかることはありません。

日本株、米国株、日本債券、米国債券など、ETF・ETNを通して、トラノコ for MyJCBの各ファンドが最終的に投資している資産の構成要素の割合のこと。

トラノコ for MyJCBのファンドに投資するための投資口座の開設のことです。

トラノコ for MyJCBを通じて簡単に行えます。

◎関連質問
口座開設の流れと必要なものを教えてください

「おつりで投資」で投資する先のファンドの一つで、正式名称は「トラノコ・ファンドⅠ」です。安定重視で、債券など比較的リスクの低い資産の割合が高くなる傾向にあります。

◎関連質問
小トラ・中トラ・大トラとは何ですか

確定拠出年金法に基づく年金制度で、60歳未満のすべての方（個人）が利用できる制度です。確定しているのは拠出（払う）額であり、給付（もらう）額は確定していませんが、運用益に対して非課税というメリットがあります。

トラノコ for MyJCBでは現在、個人型確定拠出年金には対応しておりません。

自動承認は1ヵ月あたりの上限額までは、毎月のおつりデータの承認を自動化する機能です。一度設定いただくと、おつりデータ分を投資するかしないかの承認を毎回行う必要がなくなる便利なサービスです。

メニュー（メニューバーの三本線）→投資の設定→投資承認設定から、「投資承認設定」ページを開き、「投資承認の自動化」のボタンをオンにします。このとき、あわせて投資の上限額も設定します。すると、この投資の上限額までは、お買い物やお支払いのたびに投資承認をする必要がなくなり、自動的に投資承認されます。

ただし、「トラノコ for MyJCBへのログイン」は必要です。トラノコ for MyJCBにログインすることで、おつりデータが更新され、瞬時に自動承認されます。つまり、「投資承認設定」を自動化するためには、最低限、トラノコ for MyJCBの起動・ログインが必要となります。

トラノコ for MyJCBでは、現在の運用資金の額を起点として、毎月の最低投資金額と、ファンドの目標収益率とをあわせて、今のペースで投資を30年続けると、資産形成がどのように進むのかが、シミュレーションとしてグラフで分かりやすく示されます。

運用しているファンドを換金（投信受益権をお金に変えること）して、自分の銀行口座に返金する行為のことです。

運用する投資信託から日々差し引かれる報酬です。
信託報酬額は、ファンドの純資産総額に年率 0.33％（税抜 0.30％）を乗じた額です。日々、前日のファンドの純資産総額に信託報酬率（0.33％／365日）を乗じた額が、ファンドの純資産額から差し引かれます。

出金した金額が、自分の銀行口座に振り込まれること。

「おつりで投資」で投資する先のファンドの一つ。
正式名称は「トラノコ・ファンドⅡ」。小トラと大トラの中間に位置するので、株式等の比較的リスクの高い資産の割合もある程度高くなる傾向にあります。

◎関連質問
小トラ・中トラ・大トラとは何ですか

その月の投資額が確定される日のことで、毎月1回、26～28日ごろです。
トラノコ for MyJCBでは、毎月6日（休日の場合は翌営業日）が口座引き落とし日であり、その7営業日前が投資額締め日（15:00まで）となります。

約1ヵ月間（前の月の投資額締め日の15時以降、その月の投資額締め日の15時まで）に、「投資承認」を行ったおつりデータの金額と「ポイントで投資」、「現金で投資」を行った金額の合計が、その月の投資額の総額となります。

詳しくはカレンダーをご確認ください。

「運用資産の推移」とはとは、トラノコ for MyJCBでの自分の資産の、現在の状況のことを表します。

トラノコ for MyJCB上でファンドの運用成果による変動が、日別、週別、月別に折れ線グラフで表示され、自分の資産が前日比、前週比、前月比でどのくらい増えたのか、減ったのかが一目でわかります。　また、日本株↑、米国債↓など、ファンドの構成要素ごとにどれが上がったのか、どれが下がったのかも示されます。

トラノコ for MyJCBでは、JCBカードご利用のたびに発生した「おつり相当額」を、投資運用することへの承認が求められます。
それが「投資承認」です。
そこで投資承認したものだけが、月に1回の投資額締め日（15:00まで）に投資額として確定されます。

なお、いちいち買い物のたびに投資承認をするのが面倒な場合などは、毎月の投資の上限額を決めて、その範囲内での投資承認を自動化することもできます。
そして、月に1回の投資額締め日までであれば、一度投資承認した「おつり」をキャンセルすることもできます。

投資信託法によって規制されているファンドのことです。

不特定多数、あるいは特定少数の顧客から募った資金を一つにまとめ、株式や債券、不動産など様々な金融商品に分散投資し利殖をするためのものです。

申告分離課税が適用になる上場株式等の譲渡益課税について、顧客に代わって投信投資顧問株式会社が損益の計算を行い、「特定口座年間取引報告書」を交付する制度のことです。

トラノコ for MyJCBでは、あらかじめ特定口座（源泉徴収あり）を申し込むことで、TORANOTEC投信投資顧問株式会社が納税し、ユーザーによる確定申告は不要となります。

なお、個人口座についての制度であり、法人口座に特定口座はありません。

トラノコ for MyJCBでは、毎月1回の投資額締め日（15:00まで）に、その月の間に投資承認したおつりデータをまとめて投資額が確定し、この額が、毎月1回（6日。休日の場合は翌営業日）の引き落とし日に、銀行口座からトラノコ for MyJCBに開設した投資口座へ引き落とされます。
この投資資金の引き落としのために、引き落とし用の銀行口座の登録が必要となります。

このとき、引き落とし用口座の残高が不十分だと、投資資金が引き落とされないばかりでなく、月額利用料（ご登録のJCBカードのショッピングご利用合計額により毎月異なります）の引き落としもできなくなり、投資承認をはじめ、いくつかの機能が使えなくなり、「機能制限」と呼ばれる状態になります。登録した引き落とし用口座の残高にはご注意ください。

※本サービスに登録したJCBカードの毎月の利用料算出期間（MyJCBご利用明細の当月お支払い分：前々月16日から前月15日ご利用分）のショッピングご利用合計額が8万円以上のお客様は月額利用料が無料となりますので、機能制限がかかることはありません。
 
なお、2回連続して引落しが出来なかった場合、かつトラノコ for MyJCBへログインをされていない場合は3回目以降の引落しは行いません。この場合、銀行口座の残高が十分であっても月額利用料がお支払いいただけないため機能制限は継続されることになります。※トラノコ for MyJCBへのログインを行われていた場合は引落しは継続されます。

詳しくはカレンダーをご確認ください。

トラノコ for MyJCBのファンド変更を受け付ける期限の日のことです。

毎月1回の口座引き落とし日（6日。休日の場合は翌営業日）が「ファンド切替期限日」です。
この日の15時30分までは、ファンド変更のリクエストやそのキャンセルはいつでも何回でも可能です。（ただし、当日が換金に係るファンド申込不可日に該当する場合は前営業日の15時30分までが期限となります。）
そして、ファンド切替期限日の15時30分にファンド変更の受付が締め切られ、さらに4営業日後の翌日から新ファンドでの運用が開始されます。

なお、ファンド切替期限日の15時30分を超えてファンド変更リクエストをした場合には、4営業日後の翌日の運用開始日ではなく、その次の運用開始日（約1ヵ月後）から新ファンドでの運用が開始される形になります。

詳しくはカレンダーをご確認ください。

各ファンドを構成している資産の割合や運用状況のこと。

構成割合では、米国債券、米国株式、日本債券、日本株式、欧州債券、欧州株式、新興国債券、不動産等、地域毎の投資アセットの構成割合を示しています。

運用状況は、各ファンド状況の基準価額の推移がグラフで 示されています。

ファンド（投資信託）の運用責任者であり、投資対象や資産配分、売買について意思決定を行います。

一つの銘柄に集中するのではなく、複数の銘柄に分散して投資することをいいます。

トラノコ for MyJCBのファンドは様々な資産にバランスよく分散投資しています。

「犯罪による収益の移転防止に関する法律（犯罪収益移転防止法）」および同政省令ならびに「租税特別措置法」に基づいて、個人が金融機関で口座を開設する際に、身元の確認が必要になります。

その目的は、開設された口座が、マネーロンダリング（犯罪で得た資金の洗浄）やテロリズムに対する資金供与等に利用されることを防ぐことです。

運転免許証や印鑑証明書等の書類の本人確認書類の提出が義務づけられています。

トラノコ for MyJCBでは、本人確認書類（免許証等）をスマホで撮影した画像を、アップロードすることで提供できます。

投資対象の名称・商標および品目をいいます。

投資信託説明書のこと。
投資信託の投資対象や目的・特徴・費用などを説明するための書面をいいます。
「交付目論見書」と「請求目論見書」の2種類があり、「交付目論見書」は内容が簡潔で、取引時に必ずお読みいただく必要があります。
「請求目論見書」はより詳細で、請求があればお渡しします。

値動き（＝価格変動）のある有価証券への投資に伴って、元本割れして損失を被る可能性のことをいいます。
値動きは、投資対象自身の経営状況（信用）や売買の需給、地政学、為替変動などの様々な要因により起こります。

値動き（＝価格変動）のある有価証券への投資の結果、元本を上回った時に得られる果実（利益）をいいます。
値動きは、投資対象自身の経営状況（信用）や売買の需給、地政学、為替変動などの様々な要因により起こります。

コンピュータープログラムを用いて、資産配分や投資タイミング、銘柄選定などを自動化する資産運用をいいます。

◎関連質問
ロボアドバイザーとどう違うのですか

Exchange Traded Fundの略。
取引所に上場している投資信託で、一般的な投資信託と違い、取引所での売買が可能です。

Exchange Traded Noteの略。
「上場投資証券」または「指標連動証券」と呼ばれる上場商品です。
ETFとは異なり、証券に対する裏付資産を持たない（必要としない）という特徴があります。

米国の税法である外国口座税務コンプライアンス法（Foreign Account Tax Compliance Act）の略。

米国の税金を逃れるために海外（米国以外）の金融機関の口座に資産などを隠すことを防止するために制定されました。

新規口座開設時などに、米国の納税義務者（米国人等）であるかを確認するため、該当のユーザーに対し、TORANOTEC投信投資顧問株式会社から所定の書類をお送りし、ご提出いただく場合があります。その結果、米国人等に該当する場合には、ユーザーの同意のもとに米国税務当局に預金口座情報などを報告します。

2014年1月に始まった「少額投資非課税」制度のこと。
 
2024年からつみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円までとなり、投資枠も拡大し、非課税期間も無期限になるなど、さらに使い勝手が良くなり資産形成を強く後押しする制度に生まれ変わりました。
トラノコ for MyJCBではNISAの成長投資枠がご利用いただけます。（つみたて投資枠のご利用はできません。）

信託報酬のうち、受託者（＝りそな銀行）が収受する報酬のこと。
トラノコ for MyJCBの場合は、年率0.055％（税抜0.05%）となります。

約定日とは、ファンドの購入または換金を行う際の基準価額（購入価額・換金価額）の参照日であり、次の通りとなります。

・ファンドを購入する場合、口座引落日から4営業日目
・ファンドを換金する場合、換金のお申込受付日の翌営業日

例えば購入の場合、口座引落日から4営業日目の1口当たりの基準価額が、ファンド1口当たりの購入価額（ファンド1口分の購入価格）となります。